すごいかもしれないシステム

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すごいかもしれないシステムは、ちゃーりぃ作成のMMD杯運営支援システムである。略称 SKSSSugoi Kamo Shirenai System)。

第7回MMD杯で初導入され、第8回MMD杯までの2大会で利用された。第9回MMD杯以降廃止。

概要

「運営支援システム」とあるが、実態は参加者登録型の各種集計・表示システムであり、ちゃーりぃの個人サイト上で稼働する、MMD杯公式ではなく外部サイトでの支援システムである。JavaScriptおよびMySQLを利用しており非常に軽快に動作していた。

初導入された第7回杯では作成者ちゃーりぃがMMD杯運営メンバーの一員でもあり、開発・調整は運営内部で為された。第8回以降はちゃーりぃが運営から離れているので完全に外部支援システムである。

このシステムは週刊アスキーPLUSのwebインタビューを受け、2週2回に分けて紹介された[1]

その他、投稿者および閲覧者の視聴支援システムとしての側面が非常に強く、下記の特徴節に後述の機能が搭載された。

これらの機能は後発となるAngel-cupにも継続して搭載されている。

特徴

※ 第9回MMD杯以降SKSSの利用は廃止されているので、以下の機能は2020年4月9日現在利用出来ない。

イベント登録型システム
MMD杯運営によるMMD杯だけではなく、他のニコニコ動画上のイベントを主催者が登録の上で主催者・投稿参加者・視聴者の三者がシステムを利用出来るようになっている。
総合・カテゴリ別投稿数自動計算システム
総合およびカテゴリ(MMD杯ではテーマ)別に投稿された動画の総投稿数・総再生数、総コメント数、総マイリスト数を自動集計・毎時更新し常時表示するようになっている。
ランキング集計表示システム
総合および各カテゴリ別に投稿された投稿動画の数値推移から、
  1. 再生数上昇率
  2. マイリス率
  3. コメント率
  4. 再生数
  5. マイリスポイント
  6. コメント数
の6つのランキング上位5位までを集計表示するようになっている。
再生数上昇率、マイリス率、コメント率の3つは再生数が低い・投稿が新しい・コメント数が少ないほど数値が上昇するパーセンテージなので、必然的に埋もれている良作の発見に繋がる効果がある。
各作品詳細情報記録・閲覧機能
投稿動画作品の詳細情報で、再生数・コメント数・マイリス率の1時間ごとのグラフ推移、およびTwitterでのコメント状況を閲覧することが出来る。
投稿者はメールアドレス登録することで、ユーザーページ内の自作品の推移をいつでも詳細に知ることが出来る。
MMD杯投稿者記録代理送付機能
投稿者がメールアドレス登録と同時にSKSSに参加者情報を登録することにより、SKSSから参加者名・登録テーマ・投稿作品をMMD杯運営委員会に代理送付することで運営への登録が為されていた。

廃止の理由

第7回、第8回の2回の杯で利用されたが、

  • 投稿者のメールアドレス登録率が100%にならない。
  • より簡単な登録方法である杯コードシステムの採用。

などの理由により、第9回MMD杯以降MMD杯運営の利用は廃止された。

公式紹介動画

脚注

  1. 外部リンク参照。

外部リンク