MMD杯

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MMD杯(MMDはい)は、MikuMikuDanceを使用しているニコニコ動画の動画制作・投稿者を対象に行われる、MikuMikuDance界隈最大の祭りである。

理念

2008年開催の第1回MMD杯より一貫して「テーマに沿って作成された動画作品を期間内に投稿し、マイリスポイントを競い合う大会」と位置づけている。

大会理念は細かい変遷があるが、2013年度開催の第10回MMD杯においての表記は以下の通りである。


フリーソフト「MikuMikuDance」(およびその派生ソフト)を使用し、複数のテーマの中から参加者が好きなものをひとつ選び、それに基づいて作ったひとつの動画を予選(途中経過版)と本選(完成版)の2回のラウンドで所定期間内に一斉に公開し合い、マイリスト登録数により算出する獲得ポイントを競い合う大会です。


MMD杯公式ホームページより抜粋転記、2012年11月20日付。

位置づけは上記の通りだが、マイリスポイントで判るポイント数値上の上位作品以外にも「運営特別枠」(後述)としてMMD運営が俺得で選んだ作品が受賞対象として毎回選考・受賞しており、その選考理由はポイントによらず、杯運営の中の人の趣味丸出しの場合もあり、閉会式動画で初公開される。従って、閉会式動画を見るまでは上位作品の他にどれが受賞するかの予想がつかないようになっている[1]

開催

2008年7月の第1回を始めに、約半年ごとに行われている。

2008年度

2009年度

2010年度

2011年度

2012年度

2013年度

2014年度

2015年度

運営

MMD杯の運営はニコニコ動画に何ら関係のない、ボランティアスタッフによって行われている。このスタッフは閉会式終了後に毎杯解散し、次杯告知までに再募集後結成する形式を採っている。

なお、第2回MMD杯より継続して運営内部に「リーダー」「主催者」は存在せず、一貫して合議制である。

MMD杯は第2回MMD杯以降のMMD杯運営委員会発足以降全て内部会議による合議決定で、代表者が外部発信する役割を担っているため、公式動画製作者または広報代表者が最も視聴・投稿参加者から見えやすい位置にあるため主催と誤解されることが多いと思われる。

詳しくは MMD杯運営委員会 を参照。

大会ルール

告知と同時に大会ルールも発表される。大会ルールは開催期間中に細部変更されることがあるほか、各杯で改訂が行われる。

詳しくは 大会ルール解説 を参照。

選考委員制度

第2回MMD杯より継続して選考委員制度の名の元に、MMD界隈以外の分野から招待した選考委員に各杯の投稿参加作品を視聴して貰い、最も気に入った作品を選んで表彰する制度を設けている。こちらも、MMD杯閉会式動画内にて初公開される[1]

毎杯の選考委員の人数は6~8名前後である。

詳しくは 選考委員 を参照。

公式マイリスト

予選/本選投稿期間中に、【第○回MMD杯予選/本選】の文字が入った動画タイトルで投稿された作品が公式マイリストに登録される。第8回からフライング投稿作品も登録され、マイリストコメントにてフライングである故、削除・再投稿が必要である旨の注意喚起が記載されるようになった。

詳しくは 公式マイリストの一覧 を参照。

公式動画

公式動画は、MMD杯の各杯の進行を案内するMMD杯公式の動画群を指す用語である。公式進行動画、MMD杯進行動画などの別称がある。

公式動画は各杯である程度の移り変わりがある。1〜4杯まで作られていた予選開始・本選開始動画は5杯以降は廃止され、投稿参加作品の増加に伴い9杯以降は閉会式動画が二部に分けられた。

詳しくは 公式動画 を参照。

脚注

  1. 1.0 1.1 閉会式動画公開とほぼ同時に杯公式HP上でも公開される。

関連コミュニティ

関連項目

外部リンク