杯コード

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MMD杯支援システム > 杯コード

杯コード(はいコード)は、「すごいかもしれないシステム(SKSS)」を参考に第8回MMD杯から導入されたMMD杯での投稿作品自動判定システムである。元々は何らかの理由でSKSSにメールアドレスを登録出来ない投稿者の救済のために作成されたため、初期は「救済コード」と呼ばれていた。

SKSSを参考にしているが、javascriptで組まれているSKSSと違い当初はPHPで作成されており、後に汎用化される際にGoogle App Scriptで全面的に書き直された。

オープンソースで誰でも自由に改変・再配布可能であり、第9回MMD杯から使用されているMMD杯作品支援システム「Angel-cup」に最初から組み込まれている。

概要

投稿作品のタイトルに【第○回MMD杯予選】または【第○回MMD杯本選】、動画説明文に【Theme:○○】【name:○○】の指定文字列を記入することで、メールアドレス登録やタグロックなどの手間をかけることなくMMD杯運営に杯作品の投稿を通知するシステムである。

※:○○は任意の文字列

解説

タイトル必須文字列
【第○回MMD杯予選】または【第○回MMD杯本選】のどちらか。動画タイトルの先頭・末尾どちらでも良いが、【第○回MMD杯ミクがネギをケツに…本選動画】などのように加工してしまうと杯運営が発見出来なくなるため、コピペでの貼付を推奨している。
動画説明文必須文字列
必須文字列は第10回MMD杯現在、【Theme:○○】のみである。告知動画およびMMD杯公式ホームページ上で公開されたテーマを1つ選んで記入する。
【name:○○】閉会式動画エンドロールでの表示名として使われるもので、記入を省略すれば自動的に投稿者ユーザーページ表示の投稿者名で記録される。合作名、またはP名などのユーザー名とは違う名前を使用したい場合に記入表記しておくことで、自動的にMMD杯運営側の記録に反映される。

原理

ニコニコ動画が公開しているRSSを利用しているほか、運営内部で各種フィードリーダーを利用し、公式マイリスト登録を行なっている。

また、これらのRSSから得られる情報は自動的に一覧化され、運営内部での様々な業務に使用されている。

詳しくは ニコニコ動画RSSフィード一覧 を参照。

ソース

杯コードはオープンソースであり、SKSSを参考に作られているが構造ソースそのものは完全にオリジナルソースであり、PHPおよびJavaScriptベースで書かれている。

先に書かれて第7回(部分テスト)および第8回で使われたものがPHPベースであり、web設置型の汎用型としてJavaScriptベースのGoogle Apps Scriptで書き直されたものが「汎用ニコニコイベント支援スクリプト」としてMMD杯支援サイトで公開されており、比較的簡単な手順で誰でもGoogle ドキュメント上に設置出来るようになっている。

先のPHP版はMMD杯専用だが、後のJavaScript版は純粋に汎用であり、ニコニコ動画上でイベントを行う誰でもが利用出来るようにされている。

関連項目

外部リンク